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成熟したインナーアダルトとは? 魂で生きる人が持つ5つの特徴

  • 6 日前
  • 読了時間: 5分
成熟したインナーアダルトとは?魂で生きる人が持つ5つの特徴

「もっと自分らしく生きたい」

「周りに振り回されず、自分の人生を歩みたい」

そう思ったことはありませんか?



私はこれまでのヒーリングやセッションを行う中で、人が本当の意味で変化していく過程を見てきました。



その中で気づいたのは、インナーチャイルドを癒すことは大切な第一歩なのですが、

その先にさらに大切な段階があるということです。



それが私の提唱するインナーアダルト二層理論


「成熟したインナーアダルト」の存在です。



前回の記事では、傷ついたインナーアダルトについてお話ししました。



今回はその反対ともいえる、成熟したインナーアダルトについて詳しくお伝えしていきたいと思います。




1. 成熟したインナーアダルトとは何か

成熟したインナーアダルトとは、自分自身の人生に責任を持ち、愛と信頼を土台に選択できる内なる大人の部分です。



私たちは誰もが人生の中で傷つきます。

失敗したり、否定されたり、思い通りにいかない経験を大なり小なり重ねます。



しかし成熟したインナーアダルトは、その経験によって自分を否定しません。

たとえ不安があっても、

「大丈夫」

「きっと乗り越えられる」

「失敗しても学べばいい」

という視点を持つことができます。



成熟したインナーアダルトは、自分の感情を無視することもありません。


悲しみも怒りも恐れも認めながら、その感情に支配されることなく前に進む力を持っています。




私はこれを「魂と繋がった大人の意識」と言ったり、「魂の生き方」などとも表現しています。




魂の声を聞きながら人生を選択できる状態。

それが成熟したインナーアダルトなのです。




2. 傷ついたインナーアダルトとの違い

傷ついたインナーアダルトと成熟したインナーアダルトの最大の違いは、人生の判断基準です。



傷ついたインナーアダルトは過去を基準にします。

過去に傷ついた経験。

過去に失敗した経験。

過去に否定された経験。

それらをもとに未来を予測します。


だから挑戦を避けたり、人の顔色を見たり、自分を守る選択をしやすくなります。




一方、成熟したインナーアダルトは、過去ではなく「今」を見ています。

もちろん過去を無視しているわけではありません。

しかし過去に縛られないのです。



「今の私はどうしたいのか」

「本当は何を選びたいのか」

を大切にします。



人生の運転席にどちらが座っているかによって、人生の方向性は大きく変わります。


同じ出来事が起きても、傷ついたインナーアダルトは恐れを選び、成熟したインナーアダルトは成長を選ぶのです。




3. 成熟したインナーアダルトの5つの特徴

成熟したインナーアダルトには共通する特徴があります。


一つ目は、自分を責めないことです。

失敗しても必要以上に自分を攻撃しません。



二つ目は、自分の感情を受け入れることです。

悲しみや怒りを否定せず、まず認めることができます。



三つ目は、自分軸で選択できることです。

周囲の期待ではなく、自分の本音を大切にします。



四つ目は、助けを求められることです。

一人で抱え込まず、人を信頼することができます。



五つ目は、未来を信頼していることです。

不安があっても一歩を踏み出せます。



これらは特別な能力ではありません。

幼少の頃に親と築く愛着にも関係してきますが、

例え愛着障害だったとしても、

インナーチャイルドを癒し、インナーアダルトも癒し、

少しずつ育てていくことのできる意識です。

(愛着についてはまた別記事で書いていきますね)


成熟したインナーアダルトとは、完璧な人ではありません。


不安や迷いがあっても、自分を信頼しながら前に進める人なのです。




4. どうすれば成熟したインナーアダルトは育つのか

成熟したインナーアダルトは、ある日突然生まれるものではありません。

少しずつ育っていくものです。




まず大切なのは、自分の思考や感情を観察することです。

何か不安になった時、

「今話しているのは傷ついたインナーアダルトかな?」

と自分に問いかけてみる。

それだけでも大きな変化が始まります。



そして自分を否定する代わりに、自分を理解しようとすること。

責める代わりに寄り添うこと。




その積み重ねが成熟したインナーアダルトを育てます。

成熟したインナーアダルトがあなたの運転席に座るには、

インナーチャイルドを癒すことも大切です

愛着の傷を理解することも大切です。




最終的には、自分自身の人生を引き受ける成熟した意識が必要になります。

そこに本当の自由があります。



大丈夫です!癒される段階で徐々に気づき、育っていくので^_^


5. 魂で生きるとはどういうことか

私は魂で生きるとは、自分の本音と一致して生きることだと思っています。


私は学生時代ずっと親の期待、親の正解を生きていきました。中学生で早くにバーンアウトししかも怒りが大爆発。


かと言って何をどうしたいのかもわからずひたすら苦しんでいました。





誰かの期待ではなく。

世間の常識だけでもなく。

自分の心と魂が望む方向へ進むこと。



もちろん簡単なことではありません。

怖さもあります。

迷いもあります。

しかし成熟したインナーアダルトは、その怖さを抱えながらも進むことができます。



なぜなら、自分自身を信頼しているからです。

もし今、生きづらさを感じているなら、それはあなたが弱いからではありません。



もしかすると、これまでに傷ついたインナーアダルトが必死に人生を守ってきたのかもしれません。

その存在に感謝しながら、少しずつ成熟したインナーアダルトへと主導権を渡していく。



それが私の考える統合へ向かう1つの過程です。

そしてその先には、誰かになるのではなく、本来の自分として生きる人生が待っています。



あなたの中にも、すでに成熟したインナーアダルトのは存在しています。

その声に耳を傾けることから、人生は始まるのです。

 
 
 

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